妻の借入が夫の信用情報に影響しますか?

*

妻の借入が夫の信用情報に影響しますか?

借入には必ず審査が必要になります。
審査ではあくまでも借り入れる本人の属性を見ます。
よって妻の借入が夫の信用情報に影響することはまずありません。
これは金額の大きな住宅ローンなどでもそうです。
住宅ローンなどは銀行側もかなり慎重に調査し、他借入等書類提出も徹底していますが、調査対象は借り入れる本人のみです。
ローン会社が審査等のため信用情報を照会するには、債務者本人の情報しか調べられないような規約があり、妻や家族など余計な照会はしてはいけないことになっています。
信用情報は、氏名・生年月日・他社の借入状況・返済状況が一覧となって載っています。
信用情報機関は銀行系・信販系・消費者金融系の3機関に分かれており、それぞれ独立して情報管理していますのでお互い情報公開し合ったりはしません。
妻がカードローンを組んだりキャッシングしたりしても普通に問題なく返済をしていれば夫の信用情報には全く影響することはないのです。
もし妻の借入が夫の信用情報に影響するとしたら、妻がいわゆるブラックの場合です。
ブラックとは、返済が延滞したり債務整理を行ったり金融事故を起こして信用情報にマイナスの情報が載ることで要注意人物となってしまうことです。
要注意人物の情報は個人信用情報3機関で一部交流されていますので、夫の信用情報照会時に同じ住所・電話番号の要注意人物である妻の信用情報が照会され、結果夫の信用情報に影響するという可能性はあります。


ゴシップ